2022. 12. 01

イーグル式「O脚矯正」ぜひお試しください!


お身体のお悩みご相談ください!

\ 12月限定 /

初回2,200円→500円


 

O脚とは、両膝が外側に湾曲し、脚を正面から見た際に「O(オー)」の形になっていて、両足のくるぶし同士をくっつけて直立したときに両脚の太もも・膝・ふくらはぎの間に隙間ができる状態のことをいいます。

日本人はO脚であることが多く、特に女性に多くみられます。

 

 

このような症状でお悩みではありませんか?

 

腰の痛み・違和感

股関節の痛み・違和感

膝の痛み・違和感

足の痛み・違和感

外反母趾

足の疲労感

下半身のむくみ

足の冷え

下半身が太くみえる

お洒落をしたい(ズボンやスカートで足が気になる)

ガニ股が気になる

見た目が気になる

靴が擦り減りやすい

 

 

 

O脚の種類

 

<1>ひざ下のO脚

太股とひざはくっついているのに、ふくらはぎだけ隙間が開いてしまうタイプです。ふくらはぎの外側の筋肉だけがアンバランスに発達し、骨を外側に引っ張っている状態です。
原因としては、足先を外側に出す歩き方などが考えられます。立っている時の姿勢が不安定なので、肩こりや腰痛を招くことがあります。

 

<2>股関節のO脚

太股・ひざ・ふくらはぎのすべてに隙間が空いているタイプです。

猫背やがに股の人に多く見られます。
股関節が開いて重心が後ろに寄っているため、バランスをとるために脚の外側の筋肉が発達し、どんどん悪化していくことも。ひざ下のO脚が悪化して、股関節のO脚を招くこともあります。

 

<3>ひざ下と股関節のO脚

ひざ下のO脚と股関節のO脚の複合タイプです。脚全体に隙間が空いているだけでなく、ひざから下がさらに湾曲してしまっています。
足全体がねじれているような状態なので、腰痛や肩こりだけでなく、消化不良などの不調を招くことも。悪化すると、股関節や膝関節の変形を引き起こします。

 

<4>X脚

ひざはくっついているのに、太股とふくらはぎに隙間ができてしまうタイプです。ひどい場合は、足をそろえて立つことすらできなくなります。
原因としては、骨盤の傾きで後ろに重心が寄っているのに、ひざを締めようとして脚が捩れてしまうことが考えられます。女性らしい立ち居振る舞いを心がけている方に、よく見られる症状です。ひざの外側に力がかかるので、ひざ痛を引き起こしやすくなります。

 

<5>XO脚

X脚とひざ下のO脚の複合タイプです。太股とふくらはぎに隙間ができているだけでなく、ひざが内側を向いてふくらはぎが湾曲してしまっています。
原因として考えられるのは、骨盤が傾いて重心が前に寄ってしまい、バランスをとるため足を開いてひざを締める姿勢です。上半身でバランスをとろうとして、上半身だけが太りやすくなります。ひざ痛や腰痛を起こしやすいだけでなく、自律神経の失調を引き起こすこともあります。

 

 

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